"今何時?"
さわる時計ブラッドリーは友人の日常的な質問から始まりました。
イーワンの創業者キム・ヒョンス代表はMITのMBA課程で視覚障害を持っている友人に出会い
それをきっかけに視覚障害者用の時計に興味を持ち始めました。
既存の視覚障害者用時計の問題点を改善した時計を作って行く中で
視覚障害者が機能だけではなく、デザインも気にしているということがわかりました。
'視覚障害者のためだけ'の製品はもう一つの壁になりうることに気づき
彼らの意見を反映して「さわる時計 Bradley」を誕生させました。